ニュース:~アーユルヴェーダ用薬剤の含有金属に警告、研究成果~を読んで。
気をつけたい!~サプリメント選び~
上の記事では、アーユルヴェーダで使う薬品の中でも、水銀や鉛など1日の許容摂取量を上回る毒性物質が含まれる薬品や栄養補助食品が、インターネットなどで販売されており、それに対して警告を発する論文が発表されたとあります。
インド発祥のアーユルヴェーダといえば、約五千年の歴史がある伝統医学で、現代(西洋)医学、中国医学(漢方・鍼灸)と並び世界3大医学の一つと言われています。
「病気になりにくい心身を作ること;病気を予防し健康を維持するという予防医学の考え方に立っている」という点では、ハーブ療法やアロマセラピーなどの自然療法とも通じるものです。
19世紀になって、実証主義・対症療法の西洋医学の目覚ましい進歩がみられ、伝統医学や自然療法に取って代わるようになりますが、もともと医学・医療の本質は、 東西同根であることには違いありません。
ところで、、、
最近の健康ブームで誰しもが健康オタクと呼ばれるほどに、興味・関心を持つようになりました。
ストレスの多い現代社会、環境汚染・食品汚染、バランスの崩れた食生活、美容やダイエットへの関心、予防医学への関心などこういう背景があいまって、手軽に摂れるサプリメントの需要が急激に伸び、「サプリメント」という言葉もすっかり定着してしまいました。
このような保健機能食品は、代替医療でも多く使用されることがあるそうですので、その効果に多大な期待を寄せるのも頷けます。
ところが、テレビや雑誌・インターネット、その他メディアなどで大きく取り上げられる数多くのサプリメントについて、単に話題性や過大評価、誇大広告などに紛らわされていませんか?
実はかく言う私もご多分に漏れず、試したサプリメントは数知れず・・。
信じこむという気持ちが反映してか、それなりに効果の程を実感できるものも幾つかありました。
スクワラン、ヒアルロン、・ビール酵母、マルチビタミン、コラーゲン、プロポリス、ローヤルゼリー等々。
でも実のところ、それぞれの原材料や薬効成分・有効性・安全性についての詳しい知識は、全く持ってなかったのです。
摂取するサプリメントの取り合わせによっては、健康に害を及ぼすこともあると知って愕然。そういえば、サプリメントを摂るようになってから、極度のハイテンションな日々の末に、その反動でどっと疲れることが・・。
友人の話でも同じような意見を聞きます。
5年ほど前のある日、耐えられない症状に悩まされ病院へ行ったところ、過労が原因だと言われましが、その時に先生から、素人判断でのサプリメントの過剰な複合摂取はいけないと諭されました。
正しい知識を得たうえで、あくまでも健康補助食品だということを理解して摂るよう心掛けたいものです。
そしてサプリメントを購入する際、十分な商品説明があるかどうか、アフターフォローが期待できるかどうか、そういったことを目安に選びたいものです。
アロマやハーブの勉強を始めてからは、ブームや誇大広告に惑わされてサプリメントを購入することは、殆どなくなくなりました。
最近では、普段の食事では不足しがちな、必須栄養素(必須アミノ酸や必須ビタミン、 必須ミネラル、必須脂肪酸)など、また女性特有の不調改善などを目的に、ハーブやサプリメントを選んでいます。
必要な栄養素は、食事から摂取するのが基本。
季節の食物を美味しくいただくというのが、何より身に付くと思えるようになりました。
アーユルヴェーダのサプリメントについては、以前からよく知らないので服用はしていませんが、アーユルヴェーダサロンでのトリートメントは、興味があるので一度受けて見たいと思っています。![]()


















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