こんにちは。本日もご訪問ありがとうございます。
最近、アロマやハーブについて質問を受けることが多く、つい最近もマタニティーママさんからご相談をいただきました。
現在妊娠4カ月で、イライラしたり、足のむくみも気にかかる。
また、妊娠線予防もしたいのでアロマケアを考えているのだけれど、どんな精油を選んだらよいか?
というようなご質問でした。
確かに妊娠中は、女性ホルモンが最も活躍をする時期でもあり、心身のバランスに影響して、不調や不安を抱えやすくなります。
マタニティママにとっては、我が子の生命の営みを体内で直に感じることができる、もっとも神秘でHappyな時間。
妊娠から出産までの約40週にわたる期間は、女性だけしか体験すること出来ない真に貴重なものといえるでしょう。
だからこそ、アロマケアを上手に取り入れて、この時期を安心して健やかに過ごして欲しいと思っています。
手持ちの資料や文献の中から、お役に立てそうな情報を調べて、その方にはお伝えしたのですが、
反面、まだまだ自分は経験的にも知識的にも未熟だなという感想を持ちました。
私自身は子育てを既に終了していますので、自分が体験することは無理ですが、今後二人の娘たちが妊娠しママになる時に備えて、少しでも楽に安心してマタニティライフを送れるように、もっと詳細に勉強しようと思いました。
先日から、参考になる書物はないかと探していたら、1冊の本が目にとまりました。
「母と子のためのアロマテラピー
」です。

著者は、イギリスの芳香療法家、反射療法家、指圧専門家であるJane Dye(ジェーン・ダイ)さんです。
そして、植物療法研究家でもあり、海外のアロマテラピー研究に関連する本を数多く紹介されてる高山 林太郎氏が、翻訳されています。
大型本でもなく、カラー写真が1点も使用されていない割には、高価な本だと思いますが、内容的には遜色のないものだと言えます。
中古でも見つけたら、ぜひ買っておきたい本です。
この本は、そのタイトル通り「母と子」のためにアロマテラピーを役立てるという趣旨で書かれたものでしょうが、そればかりではなく、広く一般に向けてアロマテラピーを活用するための有用な知識と情報が満載です。
この本は、マタニティママが読む本というより、アロマ中級者~上級者が読むと大変勉強になる本だと思います。
インストラクター資格を目指して勉強中の方にも、時間があればぜひ目を通してしただきたい本です。
というのも、資格試験のための勉強は、アロマセラピーの歴史・精油学・解剖生理・精油の化学・健康学等々、分野別に理解しようとするため、それぞれの知識を統合して全体から俯瞰するという視点に欠けることが往々にしてあるからです。
この本を読んでみて、自分の知識を今一度整理したくなりました。
今までは、どちらかというと資格のための勉強が多かったのですが、これからは実践に役立てるための研究に変えなければ‥と、新たな課題の発見です。
アロマの勉強は奥が深くて、本当に面白いです!!
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